2020年の関東の夏は、いつになるのでしょうか？？ 梅雨の時期がながーーっい(^_^;)それでも、蒸し暑さ半端ないですね！！ 五味は毎日、汗ダクで自転車漕いでます( ´⚰︎` )保育園までの道のりがね･･･
そんなこんなで、一日の汗を流すためお風呂に入りますよね☆ 出た後、スキンケアして髪をドライヤーで乾かします。でも、すぐのドライヤーはイヤになりますね！ 今回はドライヤーのお話しです。
暑い夏のお風呂上がりのドライヤーって、また汗かいてきて乾かないし、時間がかかるーって(><)
Q.でも、それってどこの場所で乾かしていますか？？
何人かの方の応えは、そのままお風呂と隣接してる洗面台や脱衣所で、コンセントとドライヤーが置いてあるからって聞きました。 それだと、確かに暑いですよね(￣▽￣;)
A.なのでドライヤーを持ち歩き冷房の効いているお部屋で乾かしましょう☆ 涼しくて快適にドライヤーを使えますよ。さらに扇風機の前なんか最高です(o^^o)
これで解決です(笑)
Q.でも、何でドライヤーで乾かした方がいいの？？
A.髪の毛って濡れている時が1番、ダメージしやすい状態だからです！↓↓この状態
タオルで必要以上のタオルドライ。その際の摩擦です。 それと、たま〜に聞きます(笑) 濡れたまま寝てしまう＆寝落ちも布団や枕での摩擦でダメージします。切れ毛や枝毛になりやすいですね★ 変なクセも着きますよ。乾いてくる時にその状態をキープする性質がありますから！ 注意しましょう(>人<;)
✤防止策として、濡れている時にヘアオイルやヘアミルク (N.シリーズや六花なら1~2プッシュ)を髪の毛の中間から毛先にかけてよーく馴染ませて、その後ドライヤーで9割りくらいに乾かします。 最初は地肌から根元付近を乾かし、徐々に中間や毛先に向かって乾かしましょう☆
※ポイントとし、温風を冷風にして髪の毛に当ててみます。ひんやり冷たく感じる所があった場合、まだ髪の毛の内部に水分が残っている状態です！もう少し温風で乾かしましょう。是非、試して見てくださいね( ･ㅂ･)و ̑̑ 完全(フルドライブ)に乾かすのもダメージの原因に･･･難しいですね(笑)
さらに、自然乾燥だと頭皮も乾燥の原因に･･･
意外と知られてませんが、自然乾燥のままだと水分が気化する時に一緒に頭皮の水分も約30%程、減少してしまうのです～( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
対策として
1. 冷暖房の効いた部屋に長時間いる
冷暖房によって、室内の空気は思った以上に乾燥しているもの。長時間冷暖房の効いた室内にいると肌が乾燥するのと同様に、頭皮の水分も失われていきます。特に冬場はただでさえ乾燥しているのに、暖房をつけることでさらに乾燥してしまうため、頭皮の乾燥も進行しやすくなります。
2. 1日に何度もシャンプーをする
フケやかゆみが気になるからといって、1日に２・３回もシャンプーすると、頭皮の保湿に必要な皮脂(バリア機能)まで失われてしまい余計に頭皮が乾燥してしまいます。
3. 40度以上のシャワー
シャワーの温度が熱すぎると必要な皮脂まで落としてしまい、頭皮が乾燥する原因につながります。
4. 髪をきちんと乾かしていない
頭皮が濡れたままでいると、雑菌が繁殖しやすい状態に。雑菌が繁殖すると、頭皮のターンオーバーが正常に行われなくなり、頭皮の乾燥が起きやすくなります。 シラミ対策としても重要です！！
ドライヤーを使って下さいね（*’∀’人）
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